仏契野手育成理論
一年目
まず、センス○が出るまで粘りましょう。なるべくパワーは高いほうがいいでしょう。
出たら、虫歯治療。必ず1週で治してください。治らなかったらリセット。
そして、スクワット、走りこみ、大豪月相談(機嫌をとる)をやります。春の大会に出られるはずです。
春の大会は、なるべく優勝しましょう。大会中の練習は、走りこみを。
5月4週に吹雪にかまれますが、それはしょうがないです。
大会が終わったら、走力がC以上になるまで走力系練習です。
それからは、合宿が近づいてきてるので、体力を見ながら素振り、ノック、休むを繰り返します。
合宿は絶対豪華な合宿所を選びましょう。
特訓がきたら、多分マラソンまで行けるはずです。体力が足りないと骨折してしまいます。
合宿中は、スクワットを。素振りでもいいですが、恩恵が少ないです。
合宿後の試合で、肩を上げましょう。守備はポイントがたまったら上げるというのでいいです。
そのあとは、パワーを上げましょう。大体B〜Aになればいいです。
二年目
パワーがまだBならばパワーを上げましょう。そして、地獄ノックです。怪我をしないように祈りましょう。
ミートを重点的に上げましょう。なぜなら、試合で打ちやすくするためです。べつにいい、という人は、守備を。
試合では、常に打ちまくるようにしてください。大量のポイントを稼ぐことが出来ます。
ミートがAになったら、走、肩、守備を上げましょう。
三年目
走→肩→守備の順で能力を上げていきます。(仏契は技術ポイントが稼ぎにくい。)
走力は多分Aになっていると思います。
三年目は、試合でどれだけ打つかが能力に大きく影響してくるので、プレイヤーの腕次第です。
注意点
ダイジョーブ博士は、運の強い人、根気がある人はパワーアップを、だめだという人は疲れを取りましょう。
出来た選手
いません。(ぇ